Lifetime Innovation

―長く愛され、存在し続ける事業の創出―

大きな社会的インパクトを、最短期間で実現するための一つの方法がスタートアップ。

本来トレードオフでないはずの「大きな社会的インパクト」と「最短期間での成長」。

しかし、色々な人の夢や渇望が渦巻くスタートアップ/ベンチャーの世界では、

「最短期間での成長」が過度に優先され、結果として何度かの「バブル」に至りました。

 

企業価値とは、その会社が長く愛され、存在し続けると信じる人の願いの総和―

 

ライフタイムベンチャーズは、「大きな社会的インパクト」を決してあきらめず、

顧客や産業界から長く愛され、存在し続ける事業の立上げを目指す起業家の黒子として、

子どもや孫など次世代に遺せる価値の創出を目指します。

 

Ryosuke Kimura

木村 亮介|Ryosuke Kimura

代表パートナー|General Partner

1987年生まれ。広島県広島市出身。

一橋大学商学部経営学科を卒業後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(現:PwCアドバイザリー合同会社)及びKPMGヘルスケアジャパン株式会社にて公共インフラ/ヘルスケア領域に関するコンサルティング業務に従事した後、独立系シードVCの草分け的存在であるインキュベイトファンドへ参画し、ispace、Gatebox、Misoca、ベルフェイス、iCareなどの急成長企業を含む40社超の投資先支援に従事。

2017年1月にライフタイムベンチャーズを設立。プレシード/シードステージに特化したインキュベーション投資を行っている。経済産業省J-Startup推薦委員、経済産業省ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2018・2019審査員。


 

「長く愛され、存在し続ける事業の創出」の投資理念に合致する下記領域のスタートアップに対して、プレシード/シード期に1社3,000万円前後、シリーズA以降のフォローオン投資を含め1社最大8,000万円を厳選投資・ハンズオン支援いたします。

002_Investment Themes

(1) Digital Health

ヘルスケアAI、ヘルスケアIoT、デジタル医療機器(SaMD)、医療機関向けSaaS/PaaS、介護事業者向けSaaS/PaaS、ライフサイエンス企業向けSaaS/PaaSなど、デジタルテクノロジーを活用した医療・介護・健康関連サービス

(2) Industry Cloud

電力、物流、製造業、金融、不動産、教育、行政など、特定業界のデジタルトランスフォーメーションに特化したSaaS/PaaS等のクラウドサービス

(3) X-Border Japan

インバウンド宿泊/体験予約、外国人採用/研修、外国人居住/生活支援、越境D2Cコマース、越境決済プラットフォーム、多言語化対応SaaS/PaaSなど、日本を基軸としたインバウンド又はアウトバウンド関連サービス

ライフタイムベンチャーズでは、「スタートアップの外交官として、パートタイムで可能な成長支援は何でもやる」をモットーとして、出資先企業と原則として週1回の定例ミーティング+α(必要に応じた個別支援)を通じて、プレシード/シードステージのスタートアップ企業に必要とされる経営戦略の策定から実行支援まで、幅広いハンズオン支援を提供しています。

Product

  • 新規事業案/ピボット事業案の構想
  • MVPによるニーズ検証支援
  • プロダクトデザインに関する要件定義支援
  • デザインスプリントの導入支援
  • 初期プロダクト開発パートナーの紹介
  • プロダクト開発体制構築の外部専門家の紹介
    ……etc.

Growth

  • 初期顧客獲得のための同行営業
  • コンテンツマーケティングの企画・体制構築支援
  • インバウンドマーケティング体制の構築支援
  • インサイドセールス体制の構築支援
  • CRM/リードナーチャリング体制の構築支援
  • SEO/デジタルマーケティング外部専門家の紹介
    ……etc.

Team Building

  • 共同創業者/CXO候補の紹介
  • 採用広報の企画立案および外部専門家の紹介
  • 転職エージェント向けリレーション構築支援
  • Mission-Vision-Valueの策定支援
  • OKR立ち上げ~運用支援ファシリテーション
  • 社内コラボレーションツールの導入・活性化支援
    ……etc

Corporate

  • KGI/KPI管理体制の構築支援
  • 管理会計/キャッシュフロー管理体制の構築支援
  • 顧問税理士/弁護士/弁理士等の外部専門家の紹介
  • エクイティファイナンス実行支援
  • デットファイナンス実行支援
  • M&A含む資本業務提携の実行支援
    ……etc.
 弊社は光栄にもライフタイムベンチャーズ様の第1号投資先で、プレシードの段階から一緒にハードシングスを乗り越えてきました。創業後すぐにリリースしたサービスを方向転換する際にも常に前向きであれ!タフであれ!と背中を押していただきました。
 社会的価値を最大化するために、数年後における事業・組織・財務の状態を定義し、そのための方法は何でもサポートする!というスタンスです。我々はそのような投資家である木村氏に出会い、支えられていることを糧に今後も全身全霊で勝負していきたいと思ってます。

代表取締役 大久保 亮 株式会社Rehab for JAPAN

004_Rehab Ookubo
 木村さんとの出会いは、僕が登壇したイベントで名刺交換したのが最初でした。当時の僕はプロダクトもないメンバーもおらずで八方塞がりの状態です。今思えばそんな状態の会社によく投資して頂いたなと(笑)
 何もない時から伴走頂いてるので僕からすると投資家ではなく創業メンバーだと思ってます。出会った当時に木村さんが言われていた”長く愛され続ける人や会社とはどうあるべきか?!”という問いは今でも僕のテーマです。

代表取締役 板倉 一智 株式会社ウーオ

005_UUUO Itakura
 木村さんにはシード期から投資いただき、これまで何度も支えられてきました。LtVからの出資がなければここまで来れませんでした。いつも起業家ファーストでビジョンを尊重しながら助けてくれる木村さんが大好きです。嬉しいことは共に喜び、苦しい時は共に悩んでくれる関係は、僕が理想としていた起業家と投資家の関係です。社外取締役にも就任いただき、特に財務面ではファイナンスから財務モデルの構築など多岐にわたって支援いただいています。ビジョンの実現に向けてこれからもよろしくお願いします!

代表取締役 吉武 正道 株式会社IMCF

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プロダクトがない段階でも出資検討してもらえますか?

はい、本番環境のプロダクトローンチ前のプレシード段階であっても出資検討可能です。ただし、ローンチ前でも可能なユーザーニーズの検証(ユーザーインタビュー、テストマーケティング等)は出資検討の有無に関わらず強くオススメしており、ご要望があればお問い合わせ/初回メンタリング時にてその方法も含めて壁打ちさせて頂きます。

初回ミーティングの事前準備には何が必要ですか?

詳細な財務モデルや資本政策といったテクニカルな資料は一切必要ありません。最低限準備をお願いしたいものは以下の3つです。

①顧客向け(×投資家向け)のプロダクト紹介ランディングページ/営業ピッチ資料

②プロダクトに対する顧客からのフィードバック(定性/定量いずれでも可)

③もしあるなら、デモ可能なプロダクト/プロトタイプ

詳細なピッチデックや財務モデル、資本政策表などの資料は出資検討を実際に進めていくなかで一緒に作成していきます。ぜひ初回ミーティングでは投資ではなく、事業のディスカッションをさせて下さい。

出資検討をする際に注目するポイントはどこですか?

最も重要視しているポイントは、その事業が「長く愛され、存在し続けるものになりえるか」、かつライフタイムベンチャーズがその実現に貢献できると思うか否かです。どんなにスケールする事業に感じられても、ライフタイムベンチャーズが提供できる価値があまりないと判断すれば出資を見送ることもあります。

なお、その事業が「長く愛され、存在し続けるものになりえるか」は、下記のような要素から総合的に判断しています。

  1. 顧客ニーズ
    顧客からそのプロダクトによって解決される課題とその方法がシンプルに理解され、価値を感じてもらえるか(一言でいうと、「売れそうか」)。

  2. 創業者の経験とビジョン
    創業者または創業メンバーが顧客のユーザー体験を誰よりも詳しく知っているという自負を持ち、その実現に向けた顧客・従業員・社会の心を動かす明確なメッセージがあるか(一言でいうと、「やれそうか」)。

  3. マーケットの将来性
    いまの市場規模ではなく、これから5年後・30年後に市場成長や変化が見込まれる、スタートアップにとって挑みがいのあるダイナミックな事業環境か(一言でいうと、「伸びそうか」)。

  4. シリーズA実現に向けた具体的な実行計画
    シードラウンドから半年~1年半後のシリーズAラウンドを達成するための短期的なビジネスゴールとその登り方は明確で、シード資金+αで十分に到達可能か(一言でいうと、「生き残れるか」)。

出資後はどのような支援を受けられますか?

原則として週1回の定例ミーティング+αの個別支援を通じて、プレシード/シードステージのスタートアップ企業の経営戦略の策定から実行支援まで、幅広い支援を行っています。

詳細は近日公開予定の出資先向けの定例ミーティング&支援パッケージにて!

ExitはIPOとM&A、どちらが望ましいですか?

いずれでも結構です。「長く愛され、存在し続ける事業」となるためにベストな選択肢であると創業者が信じ、シードVCとして意味あるリターンが得られるExitであれば形式は問いません。

仮に創業者がM&AでのExitを希望する場合は、創業者とディスカッションした上で、ライフタイムベンチャーズでも適切なパートナーを探すべく事業会社や外部専門家との連携を行います。